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男子サッカーの国際Aマッチデーだった7日、世界各地で親善試合が行われ、中国代表はW杯出場予選を控えたスウェーデンとアウェーで対戦した。
試合は中国が1-0と惜敗したが、スウェーデンのサッカー界からは「こんな弱小チームと対戦しても何の役にも立たない」と酷評を受けた。中国新聞網が伝えた。
記事は、スコアこそ1-0での敗戦だったものの「この点差とピッチ上でのパフォーマンスの差は全く異なるものだった」とし、ペナルティエリア内で防戦一方の中国を相手にスウェーデンがやりたい放題に攻め込む一方的な展開だったと解説した。
そして、かつてイングランド1部リーグのリバプールに所属していた元スウェーデン代表DFのグレン・ハイセン氏が現地メディアの取材に対して「このような試合はゴミ」という表現を用いて
「W杯予選前に中国のような弱小チームを選んで親善試合を行っても、自信をつけるという意味ですら何の役にも立たない」と中国代表の戦いぶりを切り捨てたことを紹介した。
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