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“ケツ持ち”との関係悪化が、GACKTを金欠状態に追いやり、
今回のマルサ強制調査や右翼の街宣活動の遠因となったのではないか―。
現時点ではそうした因果関係は推測の域を出ないが、ここ数年のGACKTが事業の失敗や音楽活動の低迷、
タニマチとの関係悪化などで苦境に追い込まれていたのは確かだ。
「GACKTといえば、大手美容チェーンの女性オーナーが金銭的なサポートをしていたことが知られています。
しかし度重なる事業の失敗や、複雑な女性関係に愛想を尽かされ、女性オーナーによるサポート送金がストップ。
穴を埋めるべく俳優業などに精を出しましたが、音楽ほどの実績は残せていません。
所得はせいぜい数千万円レベルと見られ、事務所運営費用などを差っ引くと、
実収入はサラリーマンに毛が生えた程度と推測できます。自らが喧伝するような豪華な生活を維持するには、
通常の稼ぎではとても足りなかったでしょう」(別の音楽関係者)
約2年前に大手レコード会社エイベックスに移籍したものの、
CDの販売不振もあり、音楽活動よりも俳優業に力を注ぐGACKT。
しかし昨今のテレビ局が、音楽業界以上に“黒い交際”や“黒いカネ”に厳しいのは言うまでもない。
身の潔白を証明できなければ、GACKTの前途は非常に厳しいものとなりそうだ。