【サッカー/女子】才色兼備のヤングなでしこ 「真木よう子似」の田中陽子と「長澤まさみ似」の猶本光の“個人情報” at MNEWSPLUS
【サッカー/女子】才色兼備のヤングなでしこ 「真木よう子似」の田中陽子と「長澤まさみ似」の猶本光の“個人情報” - 暇つぶし2ch1:お歳暮はコーラ1㍑φ ★
12/09/06 21:36:00.51 0
 日本で開催中のU-20女子W杯。躍進した“ヤングなでしこ”の中で、人気なのが田中陽子選手(19、INAC神戸)と、猶本光選手(18、浦和)の2人のMFだ。

田中が女優の「真木よう子似」、猶本が女優の「長澤まさみ似」と言われてルックスも評判だが、プレーでも際立っている。

 まず、スイス戦で左右両足でFKを決めた田中選手。山口生まれの彼女は、中学入学と同時に、日本協会が作ったエリート養成機関、JFAアカデミー福島に1期生として入校した。

しかし去年の東日本大震災以降、アカデミーが静岡に移転してしまったため、田中は「元気でプレーする姿を見せるのが、東北への恩返し」と考えているという。

「準々決勝の韓国戦で田中はゴールを決めたとき、ラウル(元スペイン代表)のように左の薬指にキスして、次の日の新聞では、『キスはお母さんと福島に捧げた』という記事になりました。

でも本当は、ラウルは奥さんに捧げているので、田中も“恋人に捧げたのか?”と話題になっていた。

実は取材した記者に聞くと、キスの意味を質問した瞬間に広報が会見を打ち切ったそうです。だからああいう収まりのいい話にまとめただけで、実際はどうなのか……」(スポーツ紙デスク)

 一方の猶本選手は、福岡出身。小学校1年からサッカーを始め、僅か13歳のときに地元の福岡J・アンクラスのトップチーム入りした。学業も優秀で、福岡女学院高時代は常に学年で3番以内。今春、筑波大に進学し、それに伴い浦和に移籍した。

「真面目で、しっかりした子です。『サッカーを辞めたあとの、教員やトレーナーの道も作っておきたい』ということで筑波大に進んだそうです」(運動部デスク)

 筑波大の先輩、安藤梢(ブンデスリーガ・デュイスブルク)から聞いた情報をビデオで確認して対戦相手を研究するなど、頭脳でもチームを引っ張る猶本。澤穂希と同じボランチなため“ポスト澤”と紹介するメディアもある。

「田中や猶本に限らず、このチームは全員が高校野球の男子みたいにハキハキと喋って、好感を抱く報道陣が多い。その影響で各メディアでの露出が3割増しぐらいになってると思いますね」(同前)

 なでしこジャパンの未来は明るそうだ。

URLリンク(zasshi.news.yahoo.co.jp)


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