12/08/28 11:03:37.31 0
ソースはねとらぼ
URLリンク(nlab.itmedia.co.jp)
8月25、26日に放送された「24時間テレビ 愛は地球を救う」内で、一部撮影方法に
問題があったのではとTwitterやまとめサイトで非難が相次いでいます。
本来立入禁止のはずの屋久島・縄文杉裏に撮影スタッフらがキャンプ村を設営していた
という内容で、ネット上では「事実なら日テレ酷い」「来年から放送しなきゃいいのに」
といった声も。
騒ぎの火だねとなったのは、屋久島で縄文杉ガイドをしているという、ブログ
「紆余曲折? 屋久島移住19年記ーBY大久保昭二」の縄文キティー(大久保昭二)さん。
屋久島は基本キャンプ禁止であるにもかかわらず、「1週間約30人のスタッフが
張り付き、当然キャンプ村が縄文杉裏の立ち入り禁止の場所にできました」とブログで
告発すると、その内容がまとめサイトなどに取り上げられ、たちまちTwitterなどを
通じて拡散されました。
「環境省対日本テレビのバトルは、日本テレビのごね勝ち」とも書かれており、
最終的には何らかの許諾を得ていた可能性はありますが、「傷ついたのは世界人類の
遺産と他ならない『未来』への遺産です」と、縄文キティーさんはその撮影方法を強く
非難しています。
これ以外に、「テレビを見る限り、登山道からは撮影できない立ち入り禁止の位置からの
アングルの映像が映っていました」といった記述も。
編集部では現在、ブログの内容について事実かどうか、日本テレビ側に問い合わせ中です。
-以上です-
■紆余曲折? 屋久島移住19年記ーBY大久保昭二
URLリンク(blogs.yahoo.co.jp)
8月26日(日)2
URLリンク(blogs.yahoo.co.jp)