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韓国紙・東亜日報は20日、韓国サッカー協会が19日から日本で開催されているU-20
女子ワールドカップ2012のボイコットを検討していると報じた。
東亜日報によると、日本サッカー協会が会場への旭日旗の持ち込みを禁止から一転、許可した
ことに抗議するため韓国サッカー協会は20日に緊急会合を開いたという。
ロンドンオリンピックでのU-23韓国代表MFパク・ジョンウが「独島は我が領土」という
プラカードを掲げた問題で、韓国サッカー協会のチョ・ジュンヨン会長は、日本サッカー協会に
謝罪文を送った。この低姿勢な対応が韓国国内から集中砲火を浴びたことを踏まえて今回は強硬な
対応を取るようだ。
強硬な対応の一つとして現在日本で開催されているU-20女子ワールドカップ2012の
ボイコットも検討されていると東亜日報は報じている。
U-20韓国女子代表はグループBに入っており、26日には国立競技場でブラジル女子代表と
対戦するが、韓国対ブラジルの試合の後にヤングなでしこ対スイス女子代表の試合が控えており、
旭日旗が会場内に持ち込まれることを韓国サッカー協会は懸念しているとも東亜日報は伝えている。
○ソース
URLリンク(soccernow.jp)