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オリンピックで韓国のサッカー代表が竹島の領有を主張するメッセージを掲げた問題で、
韓国サッカー協会の幹部が16日、FIFA(国際サッカー連盟)を訪問しました。
事前に訪問が知らされていなかったため、懲罰委員会のメンバーは全員不在でしたが、幹部は文書を交え、
これまでの経緯をFIFAの職員に説明したということです。
この問題をめぐっては、政治的な宣伝活動を禁止したオリンピック憲章に反する疑いがあるとして、
メッセージを掲げた選手への銅メダルの授与が保留されています。
URLリンク(news.tbs.co.jp)