12/08/15 17:11:36.44 8S9U3lrU0
東スポによるまとめ
韓国サッカー協会 FIFAへの直接説明を検討
2012年08月15日 16時54分
URLリンク(www.tokyo-sports.co.jp)
ロンドン五輪サッカー男子の3位決定戦後、韓国代表MFパク・ジョンウが竹島の領有権を主張するメッセージボードを掲げた問題で、
韓国サッカー協会(KFA)が国際サッカー連盟(FIFA)本部を直接訪れての経緯説明を検討している。
韓国の複数メディアが伝えている。
五輪でのサッカー運営を担当するFIFAは声明で、パクの懲戒手続を開始し、パクおよびKFAに16日までに調査報告書を提出するよう求めている。
韓国「SBS」は事態が深刻化する中、KFAは書面での説明だけでは不十分と考え、
キム・ジュソンKFA事務総長や協会関係者がスイス・チューリッヒにあるFIFA本部を、
早ければ明日にでも直接訪れる可能性が高いと伝えている。
FIFAへの説明ではパクとの面談の内容や、当時の競技場の写真やなど事前に計画されたものでないと示す報告書を提出。
さらに韓国「YTN」によれば、「日本が繰り返し行っている竹島領有権主張の真実やこれに対する韓国国民の感情。
さらに日本と韓国の歴史背景の説明も行われる」という。