12/08/14 10:27:32.60 0
19日から広島市など5都市で始まるサッカーの20歳以下(U20)女子W杯を前に、米国代表の選手ら約30人が12日、同市中区の平和記念公園を訪れた。
選手らは原爆慰霊碑に献花し、目を閉じて黙祷(もくとう)した。選手の間から「広島に行くなら訪ねよう」と声が上がったという。
ジュリー・ジョンストン主将(20)は「悲しい気持ちになった。亡くなった方々へ敬意を示したい」と語った。
U20は次期五輪の主力候補となる選手が集まる。広島市では広島ビッグアーチ(安佐南区)で20日から米独中ガーナ4カ国のリーグ戦が始まる。
ロンドン五輪では米国が決勝で日本を破って3大会連続4度目の金メダルに輝いた。ジョンストン主将は「初戦で結果を出し、決勝で日本と対戦したい」と語った。
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