12/08/10 11:03:51.09 0
前半に宮間のFKがペナルティーエリア内で米国・ヒースの手に当たったが、
主審は日本にPKを与えなかった。
この判定についてロイドは「彼女の腕に当たっていたからラッキーだった。
すごく微妙な場面だったから自分が主審じゃなくてよかったわ」と話し、
ラピノーも「ハンドだったと言えるだろう」と認めた。
他にも日本のシュートがクロスバーに当たるなど、運が味方する場面も。
スンダーゲ監督は
「日本は素晴らしかった。多くの指導者は日本のパスワークを研究するべきだ」
と持ち上げた。(共同)
ソースは
URLリンク(sankei.jp.msn.com)
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