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ロンドン五輪は12日で終了する。気になるのは視聴率だが、
まさにNHKの独り勝ち状態。民放は“五輪効果”の恩恵にあずかっていない。
とにかく高視聴率なのはほとんどNHK。28日開会式の24.9%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)に始まり、
同なでしこ―スウェーデン戦30.2%、26日サッカー日本男子―スペイン戦26.0%、
30日柔道(男子73キロ級決勝など)22.0%、29日柔道(男子66キロ級2回戦など)19.8%、
28日柔道(男子60キロ級決勝など)19.1%といった具合。NHKはハイライトや
「ニュース7」「ニュースウオッチ9」まで好調で、民放は相変わらず出る幕なし。
一矢報いたといえるのはTBSが放送した、31日のなでしこ―南アフリカ戦の20.4%、
6日に分かる高視聴率が確実な、日本テレビが放送した4日のサッカー男子エジプト戦などか。
テレビ朝日が放送した25日のなでしこ―カナダ戦の11.8%、
フジテレビが放送した29日のサッカー男子モロッコ戦の9.2%は深夜帯の割に健闘したが、
視聴率争いに直結しない時間帯だけに喜べない。
結局、おいしいところはすべてNHKに持っていかれているが、これは資金力の差だろう。
「ロンドン五輪の放映権料は総額275億円。この内訳はNHK165億円で全体の60%、
残る110億円は日テレ、テレ朝、TBS、フジが25億円、テレビ東京が10億円で“選択権”は
圧倒的にNHKにある。しかも、NHKは視聴率が良くても悪くても直接、経営を直撃しないが、
民放は視聴率が悪ければ赤字です。民放の幹部は“五輪は商売にならない”と嘆いています」(放送関係者)
あと1週間あるが、勝負あった―。
ソース:Infoseek ニュース/ゲンダイネット
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