12/08/03 20:57:42.24 0
団体で初の銅メダルを達成した女子アーチェリー。
個人戦で2日に日本のエース、早川漣(れん)選手(24)が対戦したのは、
母国の奇甫倍選手(24)だった。韓国時代からよく知る同期の選手だ。
「相手は格上。自分はチャレンジャーだから気持ちは楽だったんですけど」。
3セットともとれずに完敗した後、いつものように素っ気なく話した。
銅メダルをとった翌日。早川選手の表情が陰っていた。新海輝夫チームリーダーは、
すぐ察しがついた。日本のネット掲示板に自分への批判が書き込まれているのを、
また、見てしまったのだ。
「何のためメダルをとったんだろうと、心が折れました」と早川選手。
韓国・全州出身。姉の浪(なみ)さん(27)を追うように日体大に入学。
3年前に日本国籍を取り、女子アーチェリーを引っ張る存在になった。
URLリンク(www.asahi.com)
★1の立った時間2012/08/03(金) 09:18:53.77
※前スレ
スレリンク(mnewsplus板)