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韓国のモバイルリサーチ機関オープンサーベイが、ロンドン五輪で不可解な誤審が続くことについてアンケート調査を実施した結果、
韓国国民の8割が「誤審には積極的に抗議すべき」と答え、5割が「国力が弱いから発生する」と回答した。複数の韓国メディアが報じた。
調査は10-50代の韓国国民300人を対象に、8月1日に実施された。「ロンドン五輪で起きた最悪の誤審は?」との質問には、
全体の59.3%がフェンシング女子エペ個人準決勝で起きた申アラム(シン・アラム)の「止まった1秒」試合を選んだ。
男子柔道66キロ級チョ・ジュンホ-海老沼匡の準々決勝で起きた「覆った判定」は23%、競泳400メートル自由形予選で起きた朴泰桓(パク・テファン)の「失格騒動」は14.3%だった。
「誤審が起きる主な理由」には、半数以上が「韓国の国力が弱いから」(55.3%)と回答し、「審判のミス」(36%)を大きく上回った。
「誤審と判断された場合、選手はどう対応すべきか」との質問には、「積極的に抗議する」(83.3%)、「悔しいが審判の判定に従う」(13%)、「よく分からない」(3.7%)の順となった。
URLリンク(london.yahoo.co.jp)