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「今の大河、汚ねぇだろ!あれはヒドいよ。あ、同じNHKのドラマだけど、
大河に関わっている人はいないよね?」という津川雅彦(72)の爆弾発言に、会場は凍りついた―。
7月下旬、東京都内のカフェを会場に、NHK BSプレミアムで放映中のドラマ
『薄桜記』の打ち上げが行われた。150人近くの人々でごった返す会場には、
主演の山本耕史(35)のほか、ヒロインの柴本幸(28)、津川雅彦、萬田久子(54)ら
出演者の面々も顔をそろえていた。
挨拶で壇上に立った山本は「撮影が始まる前に、台本が11話分全部できていて、結末も知っていたので、
演じるときには気をつけました。続編もすごくやりたいですけど、台本の最後を読むと”続編はないな”って。
本当に残念です」と出演者たちを笑わせた。そんな和やかなムードを一変させたのが、津川の挨拶での発言だった。
BSとはいえ同じNHKの時代劇ドラマの打ち上げで、まさかの大河ドラマ批判。
会場は微妙な空気に包まれた。それでも津川は壇上での”毒演会”をこう続けた。
(>>2以降に続きます)
ソース:女性自身[光文社女性週刊誌]
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