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一方、韓国は必死で日本を巻き込もうとするのであった。
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故意敗北 一波万波、インドネシア コーチ"日本も故意敗北疑惑"
ロンドン|イ・ヨンギュン記者
バドミントン女子ダブルスの故意敗北の波紋が大きく広がっている。韓国、中国と共に失格処理
されたインドネシアのプレラ・ゴピチャンド(Pullela Gopichand)コーチは「日本女子ダブルス組も故
意敗北にあった」と明らかにした。日本バドミントン代表チームはパク・ジュボン(朴柱奉)監督が
率いている。
ゴピチャンドコーチは2日「世界バドミントン連盟(BWF)にこのような問題を提起した」と話した。ゴピ
チャンドコーチが提起した疑惑は日本の藤井瑞希-垣岩令佳組がわざと負けたということだ。藤井
-垣岩組は1日に開かれた組別リーグ最終戦で台湾の程文欣-簡毓瑾組に0-2で敗れた。ゴピチャ
ンドコーチによれば、世界ランキング4位の日本ダブルス組がシードを受けることが出来なかった
台湾チームに敗れた理由は、8強戦で中国チームに会わないためだ。ゴピチャンドコーチは「この
ためにインドネシアのジャワラ・グタ(Jwala Guta)-アシュウィニ・ポナパ(Ashwini Ponnappa)組が8強
に上がることができなかった」と主張した。
ゴピチャンドコーチは「このような内容をBWFに主張したが『特別な証拠がない』という回答を受けた」
としながら、「だが、観衆のヤジがなかっただけでこれもまた明白な故意敗北」と主張した。
ゴピチャンドコーチは新しく変わったオリンピックのバドミントン競技方式の問題点もまた指摘した。
ゴピチャンドコーチは「選手たちは誰でもオリンピックでメダルを取りたい。メダルを取るためには有
利な対戦が必要で、これのために(故意敗北を)したのだ。先に指摘されなければならないのは誤っ
た競技方式」と強力に主張した。
ソース:京郷新聞(韓国語) 入力:2012-08-02 01:22:34|修正:2012-08-02 01:22:34
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