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2012年7月30日 掲載
<ぬかるんだグラウンドにハイヒール&ミニで登場>
ロンドン五輪の取材現場で大活躍。なのにヒンシュクを買っているのが、局アナを押しのけて
“NHK史上初”の現地キャスターに大抜擢されたフリーの山岸舞彩(25)だ。
17日にロンドン入り。現地には29日間滞在する。
26日(日本時間)はサッカー男子スペイン戦、28日はなでしこジャパンのスウェーデン戦を
現地から中継した。この間、27日は開幕直前の特別番組に出演して中田英寿、鈴木大地らを
インタビュー。現地での移動だけでもヘトヘトのはずだ。
「スペイン戦が終わった足で山岸はグラスゴーからロンドンへ移動。直線距離で約600キロ、
飛行機の移動でも結構時間がかかる。また、27日は特番終了後、なでしこの中継のために
約2時間かけてコベントリーに向かいました。ニコニコしてられるのは心身が相当にタフだから
でしょう」(関係者)
残念なのはトレードマークの美脚を封印していること。
山岸は股下82センチ。担当番組「サタデースポーツ」「サンデースポーツ」にはミニスカートで
登場し、人気になっている。ところが、五輪中継でミニ姿を披露したのは27日のみ。しかも
カメラに写り込んだのは膝まで。視聴者から「短すぎる」という抗議があったため、NHKが
“配慮”しているのか。
-続きます-