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関塚ジャパンの新エースが2戦連続ゴールで決勝トーナメント進出に導く。
26日の1次リーグD組の初戦で優勝候補のスペインから決勝ゴールを奪った大津祐樹(22=ボルシアMG)は
試合中に左足首を痛めて途中交代したが、検査の結果、打撲で済んだことが判明した。
昨夏ドイツ1部ボルシアMGへ移籍。
しかし、わずか3試合しか出場できず、練習でコンディションを整える日々が続いた。
そんな経験も無駄ではなかった。
会場を訪れたプレミアリーグのスカウトは
「ハードワークができるし、パスや仕掛けのタイミングなど若い割に分かっている」と評価。
日頃から大津のプレーを見ているレバークーゼンのスカウトも
「ベリーグッドだった。もっといいクラブでプレーできる」とビッグクラブへ移籍できる資質であることを認めた。
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