【コラム/プロレス】「電通に入っていたら大成功していた」糸井重里も絶賛、コピーライター長州力 (excite “エキレビ!”)[12/07/25]at MNEWSPLUS
【コラム/プロレス】「電通に入っていたら大成功していた」糸井重里も絶賛、コピーライター長州力 (excite “エキレビ!”)[12/07/25] - 暇つぶし2ch1:やるっきゃ騎士φ ★
12/07/25 11:01:08.10 0
ソースは
URLリンク(www.excite.co.jp)
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そろそろ、ロンドンオリンピックも間近。
そういえばアスリートには、なぜか名言が多い気がする。
「今まで生きてきた中で、一番幸せです」とか「キモチいいーっ! 超キモチいい」とか、
どれもエッジの効いた独特のボキャブラリー。
高い運動能力を誇る彼ら・彼女らは、言語能力にも長けていた。

そして、もう一人。皆さんに、知っていただきたい名言の主がいるんです。
“革命戦士”長州力。糸井重里に「電通に入っていたら大成功していた」と言わしめた
彼のコピーセンスは、1980年代以降のプロレス界を揺すぶり続けてきた。

そんな長州の名言歴を振り返らせてくれるのは、ベースボールマガジン社から発売されている
『長州力 真実の言葉』だろうか。
このムックでは、長州の今までの名言をピックアップした「長州力の言霊」なるページや、
大仁田厚、武藤敬司、前田日明という長州と因縁深い3選手との対談を収録するDVDなどを
満喫することができます。

まずは、「長州力の言霊」を見てみたい。
早速目に入るのは、やはりコレだろう。藤波辰爾(当時・辰巳)に向けられた
「オレはお前の噛ませ犬じゃない!」という一言。
長州力ブレイクのきっかけとなった名ゼリフである。
この言葉が、なぜ衝撃的だったかというと、ある意味タブーに触れてしまっているから。
プロレスとは、「噛ませ犬」がいないと成立しないジャンル。誰しもが、与えられた役割を
こなす義務がある。長州の発言は、その掟を根底から覆すものであった。
しかし“噛ませ犬発言”を機に、長州はファンからの圧倒的支持を獲得!
ジェラシーによるフライングで、プロレスの価値観を一変させてしまった。

-続きます-


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