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【今朝、このスレにぴったりの広告を見た】
なんでもない一日が、
一生の思い出になることもあるのだから。
子育ては、じぶんの子供時代を思い出す。
30年前、僕らは野球とサッカーに夢中だった。
父親と男の子は、よくキャッチボールをしていた。
憶えている、ボールが見えなくなるまで遊んだ、あの夏の夕暮れ。
今日ぼくは、ちいさなサッカー選手たちの練習相手をした。
時代とともに変わること、だけど変わらないこともある。
こんどの試合、がんばれ、わが家の女の子、わが家の男の子!
家族はつづく。わが家はつづく。いつまでも。
「家」には、その幸せを守りつづける責任があるから。
その快適、その安心がいつも「わが家」であるために。
積水ハウスは、信頼への感謝と、未来への責任と。
住まいづくりの原点を、つねに忘れません。
家に帰れば、積水ハウス。
2012年7月26日(木曜日) 讀賣新聞朝刊5面 一面広告より
>時代とともに変わること、 = 家庭内における野球とサッカーの地位
>だけど変わらないこともある。 = 家族、わが家