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サッカー九州リーグのヴォルカ鹿児島は18日、伊佐市役所で記者会見し、13年1月から原則として所属選手全員とプロ契約を結ぶ方針を明らかにした。
南日本新聞の取材によると、日本サッカー協会の選手契約制度に基づく契約を目指しており、試合出場などの条件により契約内容がA、B、Cの3段階に分かれる。
クラブの運営資金を含め、初年度の総費用は2億円を見込む。鹿
児島市の任意団体737鹿児島サッカープロ設立準備会(前村寛代表世話人)と連携し、資金確保組織を8月上旬にも同市に立ち上げる。
資金確保組織は、ヴォルカの後援会「共にクラブ」を母体とした一般社団法人を想定し、県内外の企業や一般から資金を集める計画。
11月をめどに、13年からプロ化を導入できるかの可否を判断する。
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