12/07/05 20:29:23.38 0
6月1日の離婚裁判で、きっぱりと離婚の意思がないことを明言した美元(33)。
裁判開始から1年4カ月、いまなお変わらぬ夫・高嶋政伸(45)への愛を訴えた。
ところが、24日になって突如、所属事務所を退社することが報じられた。
美元は現在、7月3日から始まる坂上忍脚本・演出の舞台
『レッドカードファミリー リターンズ』出演のため、稽古に励む日々を送っているはずだが……。
「美元さんが事務所を解雇されたという報道が出たおかげで、
坂上さんのところに問い合わせが殺到したんです。そのため制作発表会見が
できるかどうかわかりません。さらに彼女は、9月からも坂上さんの舞台に
出演することが決まっていたんです。しかし、これだけ騒動が大きくなってしまったため、
9月の出演は白紙になってしまったそうです」(舞台関係者)
ブログも6月9日、唐突に休止してしまっている。
そこで本誌は、都内にある舞台の稽古場から出てきた美元を直撃した。
舞台稽古後とはいえ、彼女は疲れきっているように見えた。
目を二重に整形したことを告白していたが、
その二重まぶたまで狭くなってしまったようだ。
「わかりますか?手術後、すぐ元に戻っちゃたんです。一度は手術をやり直したんですが、
それでもここまで戻ってしまって。先生も驚いていました。まぶたの裏側から、
二重になるように留めたんですけどね。手術は、本当に痛かったんですよ……」
本誌記者が、「裁判の心労から体調を崩していたとも聞いていますが?」と聞くと、
一瞬、驚いた表情を見せてこう語った。「全身にじん麻疹が出てしまって……。
病院に行ってきました。でも、もう大丈夫です」
法廷で、夫から「ストーカー」と罵倒されたのだから、
精神的ショックは相当のものだったのだろう―。
ソース:女性自身[光文社女性週刊誌]
URLリンク(jisin.jp)
※ご依頼がありました。
スレリンク(mnewsplus板:434番)
1 ★2012/07/03(火) 07:44:31.46
スレリンク(mnewsplus板)