12/06/27 23:17:48.28 HRKSg+t30
>>224
某女流クラシックギタリストの小学生の時の実話。
当時からコンクールで活躍、
ある製薬会社から声がかかり、
スポンサードしてる学会で演奏を披露して欲しいとの依頼された。
喜んで引き受けたら、
ステージ演奏でなく、
発表の合間にロビーの隅でBGM代わりに弾く仕事だった。
もちろん演奏中は誰も彼女のほうに目をむけない。
大声で雑談し、通り過ぎ、完全無視され、
約束の20分間、目に涙ためながら少女は演奏した。
終わったら大泣きだった。
父親はもちろんクライアントに抗議、
著作者人格権の侵害での告訴にびびった
クライラントは血相変えて謝罪した。
これ、村治佳織のエピな。
こんぐらい著作者人格権ってシビアなんだぜ。
あ、蛆みてーなチョンの野蛮人には理解できねーかw