12/06/27 19:25:42.36 Dsg1QPpL0
>>166
秋春制
藤田:賛成 犬養に早く選手は秋春にしてほしいとのたまう
選手会でアンケート、条件付の賛成7割で賛成7割で選手は望んでる
ところが、反論・批判がきて選手集めてミーティングした処
条件付が味噌で、その条件ができないものばかりで実際の会議のけっかは
反対が5割以上
代表の金だせの件
藤田:選手会の選手の同意を取った
実際:藤田が、代表の金upを要望しますのメールを書く支部長に送っただけ
代表選手は、選手会の数%しかいないが、選手は代表も代表以外も同額の回避を払う。
で、この金を代表の選手の賃金up交渉の調査費用に大量に使用
高木副会長が、その時期に選手の即効首切り(特に大卒1年で区部)が大量に増えて居る事
を選手会が一番最初に取り上げるべきと苦言
-> 藤田は無視。
高木副会長が、その時期にセカンドキャリアっ制度が崩壊したので、その対策をするべきと苦言
-> 藤田はがん無視
ちなみに、セカンドキャリア制度は、Jルールの移籍金廃止したせいで財源がなくなった
Jローカルルールの移籍金か一定%をセカンドキャリア支援に渡す制度となっていた
このローカルルール廃止は、世界標準にあってなくても、ローカルの協会と選手が合意していれば問題ない
この移籍金ルール撤廃も、普通のスケジュールでなく藤田のごり押しで早まった。
さらに言うと、このルール撤廃の制で、水戸などの金がない処が
1年で首切るようになった