12/06/26 12:58:11.39 O19xph7L0
>>881
続き
作曲家たちは普通、自身の作った音源を〈カタログ化〉して各国の歌手所属事務所に送り彼らが作った音源を広報する。
このような過程を通して所属事務所はもし該当作曲家のデモが気に入れば、その曲の(使用権)等を一定金額を与えて
独占して購入する。しかし、この流通過程で〈願いを言ってみて〉の元のデモがウズベキスタンまで不法流出したようだと
言うことがユニバーサルミュージックパブリッシンググループの説明だ。
ユニバーサルミュージックパブリッシンググループは、これに対し
「ウズベキスタングループのデザイングループ音源不法使用について責任を厳しく問う」と強調した。
一方、SMエンターテイメント側は「少女時代の〈願いを言ってみて)は正式に手順を踏み音源の著作権を管理している
ユニバーサルミュージックパブリッシンググループから、全世界で最も早く発表した曲で承認受けたものだ」としながら
「〈原曲者のデザインチーム〉から正式にデモを受け、我々側に新しく編曲し歌詞を付け作った曲」と強調した。
SM側によると少女時代が〈デザインチーム〉から〈願いを言ってみて〉のデモを受けたのは昨年末。ユニバーサルミュージック
パブリッシンググループから〈願いを言ってみて〉のデモ使用正式許可を受けたのは去年の2月1日であることが分かった。