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●野球は体重が１００キロ越えないと一流にはなれない！１００キロ超こそ超一流の分岐点！
・１３１㎏―ＣＣ・サパシア【最多勝２回、サイ・ヤング１回、リーグ優勝決定戦ＭＶＰ１回、Ａスター５回】
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・１２４㎏―Ｐ・フィルダー【本塁打王１回、打点王１回、Ｈ・アーロン賞１回、Ｓスラッガー賞３回、Ａスター３回】
・１１６㎏―Ｒ・ハワード【新人王、リーグＭＶＰ、本塁打王２回、打点王３回、Ｈ・アーロン賞１回、Ｓスラッガー賞１回、Ａスター３回】
・１１６㎏―コローン【最多勝１回、サイ・ヤング１回、Ａスター２回、2006WBCドミニカ代表】
・１０６㎏―マウアー【リーグＭＶＰ、首位打者３回、Ｓスラッガー賞４回、ゴールドグラブ賞３回、Ａスター４回】
・１０４㎏―Ａ・ロッド【リーグＭＶＰ３回、首位打者１回、本塁打王５回、打点王２回、Ｓスラッガー賞１０回、Ｈ・アーロン賞４回、ゴールドグラブ賞２回、Ａスター１４回】
・１０４㎏―プホルス【新人王、リーグＭＶＰ３回、首位打者１回、本塁打王２回、打点王１回、Ｓスラッガー賞６回、Ｈ・アーロン賞２回、ゴールドグラブ賞２回、Ａスター１０回】
・１０４㎏―オルティス【本塁打王１回、打点王２回、Ｓスラッガー賞４回、Ｈ・アーロン賞１回、Ａスター７回】
・１０２㎏―おかわり・・・統一球にもかかわらず年間本塁打４８本の大偉業！！マスコミで過小評価！
細身の日本人にやきうは向いてなかったね