【ボクシング】井岡一翔、来年にも亀田興毅戦! TBSプロデューサー「内藤・亀田戦の視聴率超えるかも」at MNEWSPLUS
【ボクシング】井岡一翔、来年にも亀田興毅戦! TBSプロデューサー「内藤・亀田戦の視聴率超えるかも」 - 暇つぶし2ch1:れいおφ ★
12/06/22 15:16:33.51 0
日本初のWBC、WBA世界ミニマム級統一王者・井岡一翔(23)=井岡=が八重樫東(29)
=大橋=戦から一夜明けた21日、大阪・浪速区の井岡ジムで会見し、
次戦で世界2階級制覇を狙うと宣言した。

早ければ来年中にも世界3階級王者・亀田興毅(25)=亀田=と対戦する可能性も浮上。
一翔、興毅の放映権を持つTBSは、09年11月の興毅・内藤大助戦の平均視聴率43・1%
(関東、関西地区とも。ビデオリサーチ調べ)超えを期待した。

今後については「2週間ほど休んで始動します。ライトフライ級でやりたい」と明言。
まず叔父・弘樹会長(43)に並ぶ世界2階級制覇を狙い、その先にフライ級、スーパーフライ級
と上げて、目標とする日本初の4階級制覇を見すえる。

八重樫との統一戦は予想以上の反響だった。
TBS系の生中継は平均視聴率22・3%(関西地区。関東地区は18・2%)を記録。
瞬間最高は関東22・7%、関西29・1%で、ともに午後9時9分の判定決着の場面だった。
北村公一郎プロデューサー(46)は「いいボクシングをし、好感度もある一翔君の試合は
サッカー日本代表戦同様、数字が取れる」と分析した。

日本人対決が評判を呼んだことで、注目されるのが一翔と亀田興毅の対決。
TBSは2人の放映権を持つ。2人の対決について北村氏は「今すぐはない」とした上で
「テレビの問題がないし可能性はある。実現すれば、NK(内藤・亀田戦の略称)の数字を超えるかも」
と期待する。

興毅はミニマム、ライトフライ、バンタム級で日本初の世界3階級制覇達成。
現在はWBAバンタム級休養王者で、今後は1階級下で4階級制覇を狙う可能性もある。
一翔が連勝街道を進めば、来年中にも大阪出身の両雄がスーパーフライ級で激突するかもしれない。

一翔の父・一法プロモーターは「その時が来れば、うちはやりますが、相手が嫌がるのでは」と自信たっぷり。
一翔も「常に強い相手と戦いたい。視聴率がさらに上がればうれしい」と前向きだ。好カード実現へ期待が膨らむ。

全文
URLリンク(hochi.yomiuri.co.jp)


レスを読む
最新レス表示
レスジャンプ
類似スレ一覧
スレッドの検索
話題のニュース
おまかせリスト
オプション
しおりを挟む
スレッドに書込
スレッドの一覧
暇つぶし2ch