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バルセロナのサンドロ・ロセイ会長が、レアル・マドリーFWクリスティアーノ・ロナウドを“口撃”した。
スペイン『アス』が伝えている。
ポルトガル代表として臨むEURO2012で“メッシコール”を受けたC・ロナウドは、
「昨年のこの時期にメッシはコパ・アメリカで敗退していた」と発言していたが、バルセロナのトップがこれに噛みついた。
ロセイ会長は、次のようにコメントしている。
「クリスティアーノは世界2番目の選手じゃなく、12番目だ。11番目までの座は、バルサのレギュラーが占めているからね」
また、今年のバロンドールの最有力候補について言及している。
「スペイン国内でバロンドールがメッシかC・ロナウドかと議論されるのは、メディアの過剰な報道のせいだ。
スペイン以外では、次のバロンドールもメッシが獲得するべきとの明確な見解がある」
さらに、ジョゼ・モウリーニョ監督のスペイン・スーパーカップでのベンチ入り禁止処分が、
取り消される見込みとなったことにも触れた。
「私のクラブの指揮官が誰かの眼に指を入れた場合、自分であれば謝罪をするよ。
どんな手を使っても勝利を目指す指揮官は、受け入られるものじゃない」
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