12/06/20 03:44:51.34 0
(>>1から続きます)
警察を頼ってみても、当然、相手にしてもらえないという。
「語りかけてくる当人に向かって『誰なの!?』って聞いたこともありますが、教えてくれませんでした。
ただ、メッセージが一方的に送られてくるばかりで、私の主張は一切伝わらないんです。だから、
貼り紙を窓に貼って、主張をみんなに訴えるしかなかったんです」
立ち話でおよそ60分。突然の雷雨で話を切り上げ、立ち去ろうとした記者に彼女はボソッと呟いた。
「気をつけて。私と接触したということは、あなたもすでにチップが埋め込まれているかもしれない」
<取材・文・撮影/週刊SPA!編集部>
※6/19発売の週刊SPA!「電波ハウスの住人を直撃」より