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俳優・高嶋政伸との離婚裁判で、モデル・美元(みをん/32歳)の無気味すぎる言動の数々が話題になっている。
「私は月109万円が必要な女」「全身で強く抱きしめられないと眠れない」「お告げがあった」(高嶋が仕事で滞在中のホテルの部屋に美元が押しかけ、理由を問われてひとこと)など、ツンデレなのかホラー映画なのかよくわからない。
さらに裁判では、「久しぶりに会うのを楽しみにしていました。(政伸の)顔を見られてうれしい」「(夫から)一番、言われてうれしかったのは『骨をみとり合う仲になろう』という言葉でした」と、とても離婚裁判中とは思えないセリフ。
この場違い感には、高嶋が「恐怖の対象でしかない」と話すのもうなずける。
彼女の言動について、テレビ評論家の今井舞氏が語る。
「離婚問題というと、普通は慰謝料や親権などでモメたりするもの。このふたりの場合も、美元が離婚に応じないのは慰謝料をつり上げるためなのかなと思っていたんですが、どうやらそれだけではなさそう。
いったい何を考えているのかがわからないので、彼女の言動には背筋が寒くなるような怖さがあるんです。結婚を焦った高嶋政伸の自業自得ともいえるのですが……」
>>2以降につづく
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