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ラツィオFWミロスラフ・クローゼが、一部で噂されるバルセロナへの移籍を否定した。同選手は、ラツィオがヨーロッパリーグ(EL)に出場できなくなったとしても、移籍することはないと話している。
クローゼの契約は2013年までだが、ラツィオはイタリアサッカー界を襲った八百長スキャンダルの影響で、EL出場権を逃す怖れもあると言われている。
そういった背景もあり、バルセロナなどへの移籍の可能性が噂されているところだ。
だが、イタリア『コッリエレ・デッロ・スポルト』は、ドイツ代表の一員としてEURO2012を戦っているクローゼが、13日のオランダ戦後に移籍を否定したと伝えている。
「バルセロナ? それについては何も知らない。どこからも連絡はないよ。いずれにしても、僕はラツィオでうまくやっている。欧州カップ戦に出られなくても残るか? そうだね」
「安心してほしい。僕はラツィオから動かない。イタリアではとてもうまくやっているんだ」
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