12/06/13 21:22:04.02 0
サッカー日本代表は12日、ワールドカップ(W杯)・ブラジル大会アジア最終予選の第3戦、
オーストラリア戦(ブリスベン)に臨み、1-1で引き分けた。
日本は後半、栗原勇蔵が先制点を奪ったが、PKを決められて追いつかれた。
この結果、日本は2勝1分けの勝ち点7とし、グループBの1位は変わらず。
以下は、オーストラリアのルーカス・ニール(アル・ジャジーラ/UAE)の試合後コメント。
「チームの素晴らしいパフォーマンスを誇りに思う。両チームともに勝ち点1が取れたという結果
に満足しているだろう。日豪両国には素晴らしいライバル関係が存在し、それにふさわしい好試合だった。
不可解なこと(マーク・ミリガンの退場)が起きたが、その後もチームとして、日本という素晴らしいチーム
を相手でも、置かれた状況にきちんと対応することができた。
デンマーク戦、オマーン戦とあまり出来が良くなかったが、今日、日本を相手にきちんと戦うことができた
ことには、とてもうれしく思う。この2試合で、勝ち点を4落としたのではなく、勝ち点2を確保したと考えている。
(2試合で勝ち点2という出だしに満足しているのか?)もちろんだ。勝ち点6とか4になるのもうれしいけど、
この2連戦で勝ち点2を取れたということを喜ぶべきだ」
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1が立った時間 2012/06/13(水) 08:21:19.00