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鹿島の小笠原は11日、東日本大震災で被害を受けた岩手県大船渡市内に仮設グラウンドを建設する
プロジェクトを始めると発表した。賛同企業からの協力などで2000万円以上の資金調達を目指す。
小笠原は岩手・大船渡高出身。大船渡市内では学校の校庭に仮設住宅が建つなどして遊び場が
減っているといい「子どもとサッカーで触れ合うイベントをしたとき、練習する場所がないという声を
よく聞いた。何とかグラウンドを提供したい」と話した。
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