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2014年男子サッカーワールドカップのアジア最終予選で日本がヨルダンに圧勝したことについて、3次予選でヨルダンに敗れて予選敗退が決定した中国国内からはショックを隠せない様子のコメントが相次いだ。
鳳凰網は9日、スポーツメディアの記者やネットユーザーの声を紹介する記事を掲載した。
記事は「体壇週報」記者の冉雄飛氏が「中国が生死を賭したヨルダンが、日本の前では泥人形のようだった。本田がハットトリック、香川も決めてブラジルが見えた日本に嫉妬しないわけがない」とコメントしたことを伝えた。
また、ネットユーザーからは「ヨルダンに負けて敗退した中国に比べ、日本人のサッカーレベルは1世紀進んでいることが事実によって証明された」
「ああ、なんというやるせなさ」といった声が出たほか、「本音を言えば、もうとっくに日本サッカーのファンになっていた」と中国代表に見切りをつけるような発言も見られたことを紹介した。
URLリンク(headlines.yahoo.co.jp)
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