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3月にクラシック日本人ピアニストとして史上最年少デビューを飾った
「ピアノ王子」、牛田智大(ともはる、12)が、7月2日スタートの
フジテレビ系昼ドラ「ぼくの夏休み」(月~金曜後1・30)の
メーンテーマ曲を担当することが9日、分かった。
楽曲タイトルは「未来へつなぐ空」で、穏やかで優しいメロディーが
印象的なインストゥルメンタル。12歳が起用されるのは昼ドラ史上最年少記録だ。
太平洋戦争真っただ中の1944年にタイムスリップしてしまった12歳の主人公・和也を
応援するような楽曲を探していたプロデューサーが、同い年の牛田が奏でる音色に惚れてオファー。
牛田も快諾し、こちらも昼ドラ史上最年少で主演する俳優、綾部守人(13)との“最年少タッグ”が実現した。
タイムスリップして初めての経験に対峙する和也と、ドラマのメーンテーマを初めて手掛けることになった
自身を重ね合わせた牛田は、「僕の体験をいっぱいにつめこんだ演奏が、同じ12歳である和也の心情を
見てくださる方にお伝えするお役にたてたらうれしいです」とコメント。
同曲は8月発売予定のミニアルバム(タイトル未定)に収録される。
ソース:SANSPO.COM(サンスポ・コム)
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