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サッカー日本代表が3日、3-0で快勝したブラジルW杯アジア最終予選、日本―オマーン戦(埼玉・埼玉スタジアム2002)の
番組平均視聴率(テレビ朝日系)が31.1%(関東地区)だったことが4日、ビデオリサーチの調べで分かった。
瞬間最高視聴率は36.6%で、午後9時に記録した。
5大会連続の本大会出場を目指すB組の日本は予選3連戦の初戦でオマーンと対戦。
前半12分、左サイドのDF長友佑都からのセンタリングにMF本田圭佑がダイレクトで左足を合わせて先制した。
後半6分にはMF香川真司からパスを受けたFW前田遼一のゴールで追加点、
続けざまに後半9分、FW岡崎慎司が3点目をあげて勝利した。
最終予選は10チームが2組に分かれ、ホームアンドアウェー方式で戦い2位以内に入れば本大会に進出できる。
3位ならアジア5位決定戦でA組3位と対戦し、勝てば大陸間プレーオフに進む。
A組は韓国、イラン、ウズベキスタン、カタール、レバノン、B組は日本、オーストラリア、イラク、ヨルダン、オマーン。
日本は8日にホームのヨルダン戦(埼玉・埼玉スタジアム2002)、12日にはアウエーでオーストラリア戦を行う。
オリコン 6月4日(月)10時0分配信
URLリンク(headlines.yahoo.co.jp)