12/06/02 17:59:47.26 P
俳優、高嶋政伸(45)と妻のモデル、美元(みをん=32)の離婚裁判が1日、
東京家庭裁判所で行われ、2人が出廷。高嶋の訴えから1年3カ月で初の“直接対決”を迎えた。
美元の母親が自殺していたという生い立ちも、裁判で明らかになった。
DV(家庭内暴力)をほのめかす証拠の音声データで高嶋が
「このバカが。死んでしまえ。てめぇなんか生きる価値がねぇよ」と発言したことに、
「それ(母親の自殺)があるから、愛する人から『死ね』と言われるのはつらかった」と語った。
また、高嶋の“浪費家発言”に対し美元は「夫のカードで買い物したことはない」と反論。
「(結婚前の)27歳のときの貯金は1000万円ありました」とも。
ただ、高嶋との印象的な会話を聞かれると「『骨を拾うまで一緒に生きていきましょう』。
睡眠薬をお酒で飲まなければ、暴力をしない人なんです」と、暗に高嶋をかばう発言もあった。(サンケイスポーツ)
ソース:MSN産経ニュース
URLリンク(sankei.jp.msn.com)
関連ニュース
【芸能】美元は愛情表現「顔を見られてうれしい」「私には離婚する原因が見つかりません」★2
スレリンク(mnewsplus板)
【芸能】美元「私は月に109万円必要な女」・・・高嶋政伸、法廷で妻の『特殊性』を次々暴露★3
スレリンク(mnewsplus板)
【芸能】高嶋政伸が証言! 美元は「ストーカー」「とにかく逃げたかった」などと証言★2
スレリンク(mnewsplus板)