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府が建設を計画するサッカーなどの専用球技場(2万5000人規模)の候補地を選考する用地調査委員会は(委員長、大西有三・京都大副学長)31日、五つの候補地のうち重点調査地域の亀岡、京都、城陽各市を現地視察した。
委員8人はこの日、
JR亀岡駅から北へ徒歩3分の亀岡市の農地(約13万平方メートル)
▽京阪淀駅から徒歩16分の京都市伏見区の横大路運動公園(約16万平方メートル)
▽JR長池駅から徒歩5分の城陽市の府立木津川右岸運動公園建設予定地(20万平方メートル)の3地点を順次視察。
各地では地元の市長や担当者が交通アクセスの良さや集客力、地域住民のスポーツへの関心の高さなどそれぞれのアピールポイントを委員に説明していた。
府は今後地盤調査などを行い、秋に候補地を決定する。専用球技場はサッカーJ2・京都サンガのホームスタジアムとなる見通し。
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