12/06/01 10:26:37.52 feqm7EO00
テレビや擁護の人が、わざと触れないようにしてる事。
扶養義務の人は3親等まで責任がある。河本や梶原は一人っ子でなく兄弟もいる。
本来なら、それらと協力して扶養すべきであるが、それは言わない。
梶原の兄弟には公務員もいるとの話も出てる。
河本の場合、生保担当者への裏取り取材がなされていない。知ってて放送してないのだろう。
生保担当者は、河本が事実と違うことを言ってると怒ってるとの話もでてる。
また、河本の母以外にも河本の身内に生保貰ってる人が複数いるとの記事もある。
その辺をテレビではスルーされている。
梶原の場合が許されるなら、子に生活に余裕のある人いてても親と別居なら生保が受けられる。
また、高級マンションや豪邸に親を住まわせて、十分所得のある扶養義務者がローンを払ってたら1円も出さなくていいことになる。
月々のローン支払い額を親の扶養分考慮して決めるのが当たり前だが、梶原方式なら
親の扶養は税金に払わせて浮いた金を高級マンションのローン支払いに上乗せできるって世間に公表したことになる。
これがありなら、真似る人も多くでてくるかもしれない。
今でも3兆超えてる生保額が益々増えるだろう。
また、年金の件をスルーしてる。
申告もしないで年金かけてなかったら、年金未納者です。
国民の義務をはたしてないとしたら、人様が働いて納めた税金で扶養するとはあってはならな