12/05/31 16:38:39.05 0
母親が生活保護を受けていたことできのう30日(2012年5月)、
お笑いのキングコング・梶原雄太(31)が会見した。
「こういうことでお騒がせして申しわけない。どうして母親の保護が
できないんだということだと思うんですが、正直なところホントに
ギリギリな時があったので」と、むしろ淡々としていた。
梶原はいまテレビのレギュラー3本を持つ売れっ子だが、
その母親が生活保護というのは違和感がある。先に、次長課長の河本準一(37) が
同じことで謝っているが、これも同じ。いずれも不正受給ではないが、
テレビの人気者がなぜ?ということだ。
(中略)
経済評論家の荻原博子さんは
「ローンの支払額を減らして、その分を母親の扶養に回すことはできたろう。
身よりもなく収入もない人を救うのが生活保護の大前提なので、
こういうことがあると生活保護に対する目が厳しくなってしまう」 という。
法律の専門家は「40万円は母親に渡っているわけではないから不正受給ではない。
生活のためには保護が必要という判断も可能になる」という。まさに微妙なところだ。
ところが、司会の加藤浩次は、「梶原は不正ではないんですよね」と断言して、
「不正受給が増えている」という話に逃げてしまった。
河本の時と同じだ。そんな一般論はどうでもいい。
それより、お笑いタレントの実態はどうなんだ。そっちが知りたい。
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★1スレ 2012/05/31(木) 15:25
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