12/05/31 01:14:37.07 cgOFCSFO0
今田「夜中抜けて一人部屋見にいったやろ。」
重元「あー見に行きました。」
今田「見に!アハハハハハ(笑)。」
東野「行くなや。一人で?」
重元「いえあの、中学校が丁度家の前通るんですよ。」
東野「毎日毎日自分の前の家見るんや。ある日表札が『木下』とかになってやな・・・」
重元「最初ね、犬置き去りだったんですよ。犬が心配でね。」
今田「犬どころちゃうかったんや(笑)。」
重元「犬はおばさんのマンションに連れて行けなかったんですよ。」
今田「ペットが家族なんて糞くらえですね。」
東野「まあそやな。」
今田「悲しい話やなあ。」
東野「まあなあ。」
今田「そらゲンちゃん(犬)もヒカル(猫)もビックリしたやろな。」
東野「光GENJIかあ・・・」
今田「明らかにみんな出て行ったのに・・・」
東野「暗い中住んでたんや。」
今田「昔やった『ポチ』いうコント思い出すわ、ほんま。」
今田「ああ、だから『オリコンチャートでブラックジャック』の罰金も。」
重元「そうです。」
今田「あれ、沖縄のお父さんのお金やろ。」
東野「お父さんのお金を回してもろうてんねやろ。」
重元「(笑)違います。今はちゃんと吉本興業から貰ってます。」
東野「貰ってる?お小遣いとかお父さんから。」
重元「たまにお金足りなかった時、電話・・・。」
東野「親父に電話すんの?」
今田「え、親父に?あ、オカンにはよう言わんのや。」
重元「お母さんは、お姉ちゃんがお金使い荒いんで。」
今田「え、金遣い荒いんか、姉ちゃん。」
東野「もう戻らへんのや。昔のなごりが。」
今田「最悪やな。」
東野「『MONSTER』のテンマの昔の彼女みたいなもんですよ。」
今田「はいはいはいはいはい。」
東野「もうヒイヒイ言うてんねや。ヒステリックで。」
今田「金持ちだった時の、な、プライドが全然抜けへんのや。」
重元「あ、お姉ちゃん友達に『マンション住んでる』て嘘ついてるのに、団地住んでるって言ってしまいました。」
今田「え!未だにかいな。」
東野「見栄張ってね・・・。」