12/05/30 13:20:27.70 +hdkdgIw0
R岡山駅から車で10分。車がひっきりなしに往来する国道沿いに河本の実家はある。そこには平屋建てアパートが雑然と建っているが、
河本の母親の居宅のほか隣には2人の伯母(母親の姉)の住むアパート、さらに、そのすぐ前には姉が住む2階建ての家もある。
世帯こそ別々だが2世代が肩を寄せ合うようにして暮らしているのだ。
いっぽう敷地には新しい車が停まっている。河本の姉の所有だというが、カスタム好きなのかマフラーをバッチリ改造してある。
「河本のお姉さんはご主人がいて働いています。最近は病気の母親の面倒もみているようです」(知人)
河本に代わり扶養することも出来そうだが、その姉は、「ごめんなさい。お話することないんで……」と言うばかり。
週刊新潮5.31号より
>いっぽう敷地には新しい車が停まっている。河本の姉の所有だというが、カスタム好きなのかマフラーをバッチリ改造してある。
>「河本のお姉さんはご主人がいて働いています。
あれれ~?おかしいぞ~?
どうして河本姉が生活保護を貰えるのかな~?