12/05/28 20:46:44.55 vB4BdrpC0
テリーとイヴァノビッチ、ラミレスという守備のかなめを出場停止
(1人だけ同情の余地も無いのがいる上、よりにもよってキャプテンだったりするが)で欠く中
本来なら療養も必要だったはずのダビド=ルイス・ケーヒルという怪我明けのCBがほぼぶっつけ本番に近い形で実戦復帰
要らない子扱いを受け続けていたボジングワ・カルーの献身的な守備
バートランドと言う正真正銘のユース上がりの若手のぶっつけ本番CLデビュー
守護神ツェフの全てのPKのコースを読む神がかりセーブ
ランパード渾身の真正面PK
トーレスの必死の食らいつきによって生まれた「チェルシー初めてのCK」から生まれたゴール
得点も最後のPKも魂の叫びだったドログバ
何がどう退屈なアンチフットボールなんだか