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イタリア『ガゼッタ・デッロ・スポルト』によると、元ブラジル代表指揮官のドゥンガ氏が、ラツィオ新監督の有力候補となっているようだ。
ラツィオは契約満了を迎えるエディ・レヤ監督が退任を発表し、後任を探しているところ。当初から名前が挙がっていたのは、ジャンフランコ・ゾラ氏やチェルシーのロベルト・ディ・マッテオ暫定監督らだが、ここへ来て候補者は増えている。
中でも『ガゼッタ』が有力視しているのが、ドゥンガ氏だ。すでにコンタクトはあるようで、招へいにコストがかからないことも魅力という。
ラツィオはルイス・ファン・ハール氏やガラタサライのファティ・テリム監督にも関心を寄せているようだが、両者の招へいには一定の資金が必要となる。
そのほか、ラツィオの新指揮官候補としては、マルセイユのディディエ・デシャン監督やエスパニョールのマウリシオ・ポチェッティーノ監督、サッスオーロのフルヴィオ・ペア監督、果てはロベルト・バッジョ氏の名前も挙がっているが…?
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