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ドイツ『ビルト』は、ボルシア・ドルトムントはトゥエンテFWルーク・デ・ヨングに関心を抱いているクラブの一つだと伝えている。
21歳のオランダ代表FWは、今シーズンのエールディヴィジで31試合に出場し25ゴールを決めていた。しかしトゥエンテが来シーズンのチャンピオンズリーグ出場権獲得に失敗したことで、同クラブからの移籍が噂されている。
ユルゲン・クロップ監督は、中国に移籍したFWルーカス・バリオスの後釜としてL・デ・ヨングの獲得を目指しているそうだ。22日に行われたバイエルン・ミュンヘン対オランダ代表の親善試合にも、スカウトを派遣していたという。
ただL・デ・ヨングにはバイエルン・ミュンヘン、シャルケ、ボルシア・メンヒェングラッドバッハ、チェルシー、リヴァプールも関心を抱いていると言われており、厳しい獲得レースを強いられることは避けられないだろう。
L・デ・ヨングの評価額は、1500万ユーロと伝えられている。
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