12/05/22 23:05:13.22 P
「自分を殺すことによって、売れるようになったんです。」と話すのは
シンガーソングライターの平井堅(40)。周りから褒められ、
評価してくれることに価値を見出した20代だったが、
逆に歌が売れれば売れるほど、自分に自信が無くなり
酷い自己嫌悪に陥ってしまったそうだ。
平井堅は5月21日深夜放送の『ゲストとゲスト』(テレビ朝日系)内で、
吉田敬(ブラックマヨネーズ)と対談できるのを楽しみにしていたらしい。
理由は吉田が自分と同じコンプレックスの塊で、それをバネにして今の仕事での地位を築き、
さらに上を見続けている野心家であると感じていたからだという。
1995年にデビューしてから5年くらい、平井は全く売れなかった。2000年にリリースの『楽園』で
歌手としてブレイクするまで、沢山の“大人たち”に彼は否定され続けてきたそうだ。
髪型も衣装も、歌い方さえも変えるように指示された。
そして『楽園』は自分の曲ではなく、他の人が作った歌であった。結果的にこれが大ヒットしたのだが、
それは同時に「自分がやりたいことは全て評価されない」という現実を目の前に突きつけられた格好になったのだ。
屈辱感で一杯になりながら、それでも歌手として評価してくれる道を選んだという平井。
「自分の意思が無かった20代」と、彼は遠い目をして語った。(>>2以降に続きます)
ソース:Techinsight Japan
URLリンク(japan.techinsight.jp)
2:禿の月φ ★
12/05/22 23:05:32.40 P
(>>1からの続きです)
一方の吉田は「若い頃のように誰かのせいにして、やりたくないことをするのはもう嫌なんです」と言い、
今はもっとお金が欲しいとか冠番組を持ちたいとか、そういう野心は全く無いのだと話す。
仕事に手を抜くということではなく、“自分の好きなことができる程度の収入があれば良い”というのが吉田の考え方なのだ。
すると平井は“昔、自分を軽く扱った人たちを音楽で見返したい”という思いがあることを強調した。
「どんなに褒められても1つけなされれば、その1つは決して忘れられない」と語る。
過去に平井に対し辛い仕打ちや扱いをした権力のある人や会社を、彼は絶対に忘れず許していないのだ。
彼らを見返すためにもより上を目指して、音楽をやっていく気持ちがあることを明かす。
平井は微笑みながら穏やかに語ったが、吉田の話よりドロドロした怨念がこもっていた内容の話であった。
それに比べ女性にも昔よりモテるようになり、今の生活に満足しているという平和そうな吉田が、
なぜか芸人として物足りなく感じたのは記者だけだろうか。(了)
(TechinsightJapan編集部 みやび)
3:名無しさん@恐縮です
12/05/22 23:05:55.60 V6zIDy9J0
ホモ
4:名無しさん@恐縮です
12/05/22 23:05:58.43 Nk5NkgiH0
もう許してやれよ
5:名無しさん@恐縮です
12/05/22 23:06:13.93 vT9F9kbr0
3
6:名無しさん@恐縮です
12/05/22 23:06:49.50 KGpfmKXz0
誰に掘られたん?
7:名無しさん@恐縮です
12/05/22 23:07:07.07 uUVZm0TT0
おまいらずっと屈辱ばかりの人生だよね(´・ω・`)
8:名無しさん@恐縮です
12/05/22 23:07:16.00 FhUqPxH00
多田野さんの悪口はやめろ
9:名無しさん@恐縮です
12/05/22 23:07:38.06 fcrAw00J0
てか、「楽園」以外、誰も知らないだろう。
あ、
♪one more time one more kiss~
とかいうのもあったか。
10:名無しさん@恐縮です
12/05/22 23:07:57.49 bM4fHquf0
陵辱だろ
11:名無しさん@恐縮です
12/05/22 23:08:04.44 B/VwfHwK0
恩人 吉田敬