12/05/22 01:35:39.68 t0TaNsz60
誰得問題 ~ いちばん悪いのは誰か? ~
そもそも、申請を受付けた窓口で「お子さんは何をしてますか?」と
聞かなかったのが間違いのもとだ。
オカンが「いません」といっても、役所には通らない。
さらに「お子さんのお仕事は?」と聞いて、おかんが「無職です」と
答えたのだろうか。ふつうは「芸人です」と自慢するだろう。
売れようが売れまいが、扶養義務があるのだから、税務調査される。
本人の現住所にある税務署に照会すれば、過去にさかのぼって所得税
の納付記録が一覧できる。
「お母さん、息子さんに養ってもらいなさい」と云えばよかった。
もしこのとき、オカンが「息子は何もしてくれません」と泣いたら、
担当者が(よく事情をたしかめてから)本人を説得してくれる。
「もしもし、あんたには扶養義務がある。ちゃんと面倒みなさいよ」
─ さつきもセコいぜ! ~ 片山・世耕・吉本は、知恵を出せ ~
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河本のおかん問題