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バイエルン・ミュンヘンのフランス・ベッケンバウアー名誉会長は、19日に行われたチャンピオンズリーグ(CL)決勝で敗れた後、チェルシーは勝者にふさわしかったと賛辞を送った。
バイエルンは、90分の戦いでも延長戦に入ってからも多くのチャンスをつくり出した。しかしチェルシーを突き離すことができず、PK戦の末に準優勝に終わった。
ベッケンバウアー名誉会長は試合後、「今回の運はチェルシーにあった。それが彼らがCL優勝にふさわしい理由だ。それでも、試合のほとんどの時間帯で良いチームだったのはバイエルンだった」と報道陣に語っている。
ブンデスリーガとDFBポカール(ドイツカップ)で2位に終わっていたバイエルンは、CLでも準優勝に終わってしまった。
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