12/05/20 19:24:40.17 LxMD1EAH0
●在日韓国人はなぜ簡単に生保が貰えるの?●
・日本国民の生活保護路率は1・5%です。100人いて2人もいません。
公明党か共産党の集会に行けば会えるかもしれません。なぜ少ないのか?
それは、日本人は、年金を真面目に納めてきた民族だからです。100人の
うち98人は生活保護の恩恵は受けていません。
・では在日韓国人はというと、1982年に日本の年金に加入できるようになりました。
30年前ですから、真面目に諌めた在日にはもう年金の支払いは始まっています。
韓国での年金は1986年に始まりました。在日は韓国籍ですからもちろん加入できます。
・ところがです。在日はどちらの年金にも加入しませんでした。日本も韓国も嫌いなんでsね。
そこで在日が目を付けたのが「日本の生活保護制度」 生活保護だと、月額12万円が
支給され、医療費もタダです。ただし、これは、「日本人用の一時避難」の要素が強い制度です。
・在日韓国人と民団(政治組織)は民主党と取引をしました。選挙の応援をするから
在日韓国人に生活保護を優遇してくれと。
その結果がこれです。
平成21年度 3万人 保護費450億円+医療費220億円=670億円
平成22年度 4万人 保護費600億円+医療費300億円=900億円
平成23年度 5万人 保護費750億円+医療費370億円=1120億円
どう思いますか? 在日にとっては、生活保護は「在日年金」でしかありません。
しかも在日は、「掛金を一銭も」納めていません。火事場泥棒みたいですね。