【芸能】『一晩で100万円使った』河本準一、“オカン本”で印税4千万円!「道義的に問題」と自民幹部at MNEWSPLUS
【芸能】『一晩で100万円使った』河本準一、“オカン本”で印税4千万円!「道義的に問題」と自民幹部 - 暇つぶし2ch1:レコバたんヽ(゜∀。)ノφ ★
12/05/20 02:02:15.33 0
人気お笑いコンビ「次長課長」の河本準一(37)の母親による生活保護受給問題が
拡大している。河本が年間数千万円もの収入を得ながら、母親の扶養義務を果たして
いなかった点が問題視されているが、河本がオカンについて書いた本の印税が4000万円
との試算もある。自民党側は返金を促したが、河本側はどう応じるか
 「河本さんは、お母さんについてテレビでネタにして、本も書いている。『一晩で100万円使った』
などと、お金持ちぶりをアピールしている。それなのに、お母さんが生活保護を受けているという
のは道義的に問題がある。生活保護問題は大きな政治的テーマだ。悩んだ末、実名で発表した」
 自民党生活保護プロジェクトチーム座長の世耕弘成参院議員は18日午後、河本の所属事務所
である吉本興業側からの調査報告を受け、こう語った
 河本が母親との関わりを描いたのは、2007年に出版された単行本「一人二役」(ワニブックス、
税抜き1300円)。昨年には、幻冬舎よしもと文庫から文庫化(同457円)もされた。
 タイトルは、河本が9歳の時に両親が離婚して以来、女手ひとつで河本を育て上げた母親が、
父親の役割も兼ねてきたことから付けられている
 このなかで、河本は「俺は誰に笑われようと、オカンと風呂に入ることにいまだに違和感がない」
と、母親への格別な思いもつづっている
 吉本によると「一人二役」の単行本は、約30万部発行され、ベストセラーに。幻冬舎によると
文庫は2万部刷られた。出版ジャーナリストは「この手の本で、著者に入る印税は、一般的に
定価の10%。全額が河本に入ったかどうかは不明ですが、単行本は約3900万円、文庫は
約95万円になる計算です」と話した
 母親との絆を描いた著書がこれだけ売れていながら、肝心の母親は生活保護を受けていた
ことになる。印税収入で、最愛の母の扶養はできなかったのだろうか
 吉本の広報にこの点を問い合わせると、担当者は「いやぁ、それは…」と言葉すくな。
 世耕氏は18日、吉本側の事情説明を受けた後、記者団に「河本さんには返納に応じ、
進んでお母さんの面倒を見るという、国民の模範としての姿を見せていただきたい」と訴えた
URLリンク(www.zakzak.co.jp)


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