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レアル・マドリーのポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウドは、米国のテレビ局CNNの番組『World Sport』のインタビューに応じ、レアル・マドリーでの3シーズン目を振り返った。
C・ロナウドはまず、自身の目標であったリーガ・エスパニョーラ優勝を達成したことへの喜びを語った。
「僕にとっては初めてのリーガ優勝を成し遂げることができ、とても幸せな気分だ。この先、今シーズンの成績に並ぶことは難しいと思う。リーガは世界で最も厳しいリーグだし、バルセロナと優勝を争うのは、周知の通り大変なことだからね。
だからこそ、素晴らしいシーズンだったと言える」
「レアル・マドリーとバルセロナ、どちらが優れたチームか」との質問に対しては、C・ロナウドは迷わずレアル・マドリーを選んだ。
「勝ちポイントがすべてを物語っている。僕らはバルセロナと9ポイント差で優勝した。スペインでこの数字は大差を意味する。僕はレアル・マドリーが今シーズン、バルセロナよりいいサッカーをしたと確信している。
1カ月前に僕らはカンプ・ノウ(バルセロナの本拠地)で2-1の勝利を収めた。これはどのチームも成し遂げられなかったことだ。もちろん、偉大なチーム、バルセロナへのリスペクトも忘れてはならないけどね」
>>2以降につづく
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