12/05/18 21:35:39.99 U4jzM5LY0
＜在日韓国人と年金について＞
・日本国民の生活保護路率は１・５％です。比率では１００人中２人もいません。
公明党か共産党の集会に行けば会えるかもしれません。では、なぜ少ないのか？
それは、日本人は、年金を真面目に納めてきた民族だからです。１００人の
うち９８人は生活保護の恩恵は受けていません。
・在日韓国人はというと、1982年に日本の年金に加入できるようになりました。
30年前ですから、真面目に納めた在日にも、もう年金の支払いは始まっています。
韓国での年金は1986年に始まりました。在日は韓国籍ですからもちろん加入できます。
こちらは10年満期ですから納めれさえすれば10年で年金が受け取れるシステムです。
・ところがです。在日はどちらの年金にも加入しませんでした。日本も韓国も嫌いなんですね。
そこで在日が目を付けたのが「日本の生活保護制度」 生活保護だと、月額１２万円が支給され、
医療費もタダです。ただし、これは、「日本人用の一時避難金」の要素が強い制度です。
・在日韓国人と民団（政治組織）は民主党と取引をしました。選挙の応援をするから
在日韓国人に生活保護を優遇してくれと。
その結果がこれです。
平成21年度 ３万人 保護費４５０億円＋医療費２２０億円＝６７０億円
平成22年度 ４万人 保護費６００億円＋医療費３００億円＝９００億円
平成23年度 ５万人 保護費７５０億円＋医療費３７０億円＝１１２０億円
どう思いますか？ 在日韓国人が１０人いれば1人はナマポです。在日にとっては、
生活保護は「在日年金」でしかありません。しかも在日は、「掛金を１円」も納めていません。
在日ナマポは増える一方です。本当に悪質ですね。火事場泥棒みたいです。